姫路竹あかり


 竹あかり演出家、池田親生(いけだちかお)・三城賢士(みしろけんし)により、崇城大学工学部建築学科内丸研究室で学んだ「まつり型まちづくり」をベースに、「人と人・人とまち・人と自然」を繋ぐ「竹あかり」の演出制作・プロデュース「CHIKAKEN〈ちかけん〉」を設立。熊本を拠点に活動中。 全国各地にて新たな日本の文化にすべく「竹あかりの魅力」を伝え、制作指導とともに、まちづくり活動を行っている。2012年10月、「CHIKAKEN」のものづくりへの想いと、作品をより多くの人に発信するために、「株式会社ちかけんプロダクツ」を設立。想いの竹セットやランプシェードなど、「竹あかり」を気軽に体験でき、たくさんの人々にあかりを届けられるようプロモーションしている。
 最近の演出では、東京・明治記念館日本橋・COREDO室町のイルミネーションなど多数。日本テレビ未来シアターにも取り上げられ注目を集めている。
今回姫路城をバックに竹あかりの幻想的な空間ができました。
情緒的な空間で和やかな時間を過ごすことができました。

https://youtu.be/zBzcIqZkIaQ